【概要】
■ 商号:
インテリアコーディネート“ゆふ”
■ 設立:1997年
■ 代表者:藤井 千穂
■ 郵便番号:520-0016
■ 住所:滋賀県大津市比叡平3−36−7
■ 電話番号: 077-529-2404
■ E-mail:yufu123@za.ztv.ne.jp
【紹介されたメディア】
1999.11.7
朝日新聞 滋賀版【ひと往来】
1999.12
京都新聞【ひと立ちばなし】
1999.12 OBC(ラジオ大阪)
【新ラジオ夢学校】
2000.1.25
京都新聞 京都清新群像
2000
書籍『住いのエコリフォーム』(環境市民自然住宅研究会)
2000
書籍『ナチュラルハウスをつくろう』(足立和郎編著/白馬社)
2001
書籍 2001年版『住まいのエコ建材・設備ガイド』(チルチンびと風土社)
2001
雑誌 『独立事典2001』(リクルートムック アントレ)
2001.夏
アヤハグル−プ社内報『綾羽』2001年夏号
「Timely File オーガニックコットン工房”優布”訪問記」
2001.夏
雑誌『マニマニ 創刊準備号/秋』「私の街においでよ!比叡山 」
2001.秋
書籍 自然と健康を大切にする家づくり2002年版
『住まいのエコ建材/設備 ガイド』(チルチンびと風土社)
2002
書籍 『あかちゃんへの極上のおとりよせ』(土田俊子著/ペンギン書房)
2010
書籍 『デチタ でチた できた!』
(スーザン・M・スティーブンソン 著/中村博子 訳/深津高子 監修/株式会社ウインドファーム)
【優布のあゆみ】
1995年
現・店長の藤井千穂が
「インテリアコーディネート”ゆふ”」開設。
自然素材に重点を置いた住宅、店舗の内装設計、
インテリア・デザインを手掛けて来ました。
1997年、
より安全なカーテンやシェードを求めオーガニックコットンと出会います。
綿の栽培に多量の農薬は言うに及ばず除草剤や枯葉剤が使われ、
繊維になるまでに大量の薬品が使われていることに衝撃を受けました。
オーガニックコットンを使うことは自分の使命であるとのめりこんで行きました。
当時、オーガニックコットンはあまり普及しておらず、
お施主様から内装ファブリック以外にも、
衣類など身につけるものにオーガニック・コットン製品があれば…
とご要望をいただくことが多くなりました。
そんな折、たまたまオーガニックコットンが大好きな
パタンナーや洋裁関係者と出会う機会があり、意気投合!
3人のメンバーで、
「オーガニックコットン工房“優布”」が誕生しました。
優布のオーガニックコットン衣類製品は
化学物質過敏症やアトピー等に苦しむ方をはじめ
環境や健康に関心のある方々のニーズに応えてきました。
それから10年,“ゆふ”&“優布”はますます進化しています.
2010年、店長の孫誕生の直前に、
スロービジネススクールを通じて「モンテッソーリ教育」を知りました。
深津高子さんをはじめ多くの方々にご支援をいただき、
モンテッソーリ園を見学し、「トッポンチーノ」に出会います。
オーガニックコットンで試作を重ねて、同年冬ついに商品化。
(優布のトッポンチーノを最初に使ってくれたのは、店長の孫です)
これをきっかけとして、ベビー用品にもこれまで以上に力を注いでいます。
私たちはお客様の要望にお応えして、新たに作り出す事を大切にしています。
私たち自身も新たなアイテムをいつも開拓しようとしています。
これから多くの方々との出会いを願っています。
よ ろ し く です!(ペコ)
店長: 藤井 千穂
(店長紹介もあわせてご覧ください。) |